体験談 ティーンズママメールより

ティーンズママメールに掲載された10代ママさんの体験談です。

5週4日 体験談:妊娠したとわかったとき

こんにちは!20歳で男の子を生んだミナです(^-^)お腹の中に、まだ誰も出会ったことのない命が入っているなんて、不思議な気持ちですよね。わたしも19歳で妊娠したとき、そう思っていました。でもこれから先「どうやって」やっていくのか、イメージすらできず、不安が募りました。周囲の人たちは「若いのに…」と言うかもしれませんが、プロである産婦人科のスタッフさんは別でした。妊婦としてちゃんと扱ってくれました。みなさんも、不安なことがあったら、遠慮せず産婦人科の方に聞いてみてくださいね(^_^)v”

6週5日 体験談: 不安な気持ち

こんにちは!21歳で女の子のママになったたあこです*゜みなさんの中には今不安でいっぱいって方いませんか?私もその1人でした。大学3年生のときに妊娠がわかったため、最初は中絶も考えましたが、私を選んでくれたお腹の子のことを考えて産むことを決めました。産むと決めたものの不安でいっぱいで、この先どうなるのかお先真っ暗って感じでした。何が不安なのかもわからないけど、とにかく「不安」がつきまとってくる感じで。けどね、振り返ってみると「そんな日もあったな~」って懐かしく思えるくらいの思い出話になっています。だから大丈夫。今悩んでいる日々もきっと懐かしく思える日がきますよ(^^)☆”

6週6日 体験談:つわりのこと

こんにちは!20歳で男の子を生んだミナです(^-^)妊娠中、体調の変化にびっくりするかもしれません。つわりで、食べられるものが極端に減ってしまったり、こんなことで赤ちゃん大丈夫かなと心配になるかもしれません。私もつわりがきつく、妊娠初期は1日に10回くらい吐いていました。食べ物の匂いが一切ダメになり、隣の部屋で誰かが冷蔵庫を開けただけで吐きそうでした。残念ながら耐えるしかない、というのが3回やってみた結論です(笑)脱水症状になると手足に震えがくることがあります。そんなときは、健診でなくても遠慮せず、産婦人科に電話してください。診察時間外であっても点滴などの対応をしてもらえますよ(*^-^*)”

7週6日 体験談:パパのたばこ

こんにちは!21歳で女の子のママになったたあこです*゜妊娠してもパパがたばこをやめてくれないって悩んでいる人いませんか。うちもそうでした(><)私の前で吸わなくなったけど、どうしてもやめられなくて。子どもが生まれたあとも吸っています。最初はいやでしたが、もう割り切るようになりました。無理に禁煙させるのはパパもストレスだし、不満をぶちまけられてもこっちもストレスだし。完璧に禁煙してもらうのは難しいかもしれませんが、家の中では吸わない(もちろん外でも子どもの前では厳禁!)、1日○本までといった条件付きにして、少しでも協力してもらうよう話すのはありだと思います(^^)

週2日 体験談: お金のこと

こんにちは!20歳で男の子を生んだミナです(^-^)妊娠出産は、「病気ではない」ということで保険がききません。でも、お金の面でのサポートも充実してきています。妊娠が分かったら、まずは産婦人科へ行ってください。赤ちゃんの「ピコピコ」(心臓の動き)などが確認できたら、母子手帳をもらうための書類がもらえます。それを持って役所に行ってください。役所に行けば、これからどういうサポートが受けられるのかまとめたパンフレットなどももらえます。お金がないという場合でも、特定の病院なら無料で産むことができる制度もあります。一人で抱え込まないで、何でも聞いてみてくださいね(*^-^*)きっと大丈夫です!

8週3日 体験談: 母子健康手帳

こんにちは、20歳で男の子を出産したミナです♪私は妊娠がわかったのは大学1年の終わりでした。つわりがあまりにもきつかったので、休学しようと大学の事務室に行ったところ、「病院の診断書がいる」と言われました。そこで病院に行ってみると「妊娠は病気ではないので診断書は書けない」と言われてしまいました。なんでこんなにたらい回しにされるの!?と思いながらもう一度事務室に行き、説明をするうちに、母子手帳のコピーで休学を認めてもらえることになりました。せっかく妊娠した人をこんな風に扱うなんて、と思いましたが、それまで妊娠で休学をした人がなかったので、事務の人もやり方がわからなかったのでしょう。もしかしたら、あなたも自分のいる学校などで初めての妊婦さんかもしれません。陰ながら応援してますよ!! ≪母子健康手帳≫ 母子健康手帳(母子手帳)といって、ママと赤ちゃんの経過を記録していく手帳があります。保健センターや市役所、区役所で受け取れます。自分で母子手帳を取りに行けない場合は、代わりの人でも受け取れますよ。”

9週0日 体験談: 赤ちゃんの成長・発達

こんにちは、20歳で男の子を出産したミナです♪妊婦健診で困ったこと、それは毎回の体重測定でした。私はつわりで体重が8キロも落ちたのに、妊娠中に増えてもいい体重のカウントは産院ではそこからだったので、つわり明けの健診でお医者さんにそう言われたときには「え?!」と思いました。でも、今から思えば、急激な体重増加は体の負担になるということだったのかなぁと納得しています。妊娠中、とにかくお腹が空いてしまう人もいるかと思います。お野菜たっぷりの食事で乗り切ってくださいね?ちなみに私は、結果的には妊娠前プラス2キロの状態で出産だったので、産んだ途端、元の体重に戻りました(体型はあんまり戻らなかったけれど…)。 ≪赤ちゃんの成長・発達≫ この頃の赤ちゃんは、手足に指のようなものが現れてきますが、まだ短く、指と指の間に水かきのようなものがあります。おしりには、まだしっぽのようなものが見えます。来週あたりには、指の間の水かきも、おしりのしっぽもなくなっています。

9週4日 体験談: 不安な気持ち

こんにちは!21歳で女の子のママになったたあこです*゜みなさんの中には今不安でいっぱいって方いませんか?私もその1人でした。大学3年生のときに妊娠がわかったため、最初は中絶も考えましたが、私を選んでくれたお腹の子のことを考えて産むことを決めました。産むと決めたものの不安でいっぱいで、この先どうなるのかお先真っ暗って感じでした。何が不安なのかもわからないけど、とにかく「不安」がつきまとってくる感じで。けどね、振り返ってみると「そんな日もあったな~」って懐かしく思えるくらいの思い出話になっています。だから大丈夫。今悩んでいる日々もきっと懐かしく思える日がきますよ(^^)☆

10週0日 体験談: 妊婦健診で困ったこと・対応

こんにちは!21歳で女の子のママになったたあこです*゜みなさんは今どのくらいの頻度で妊婦健診に行っていますか?エコー越しで赤ちゃんに会えるし、どのくらい大きくなったかなってわくわくしますよね。とても楽しみな妊婦健診ですが、私が行っていた病院は一つ困ったことが。それは...とにかく待つ!!予約したのに2時間待ったこともありました。皆さんも健診で待たされることありませんか><?そこで考えた私なりの対応はとにかく朝イチで予約を入れること。日にちと時間を指定されてしまうところもあるかもしれませんが、もし自分で選べるのなら午前の一番早い時間帯に予約を入れることをオススメします!スムーズに健診が終われば、そのあとの時間も有意義に使えますよね(^O^)♪”

10週0日 体験談: 妊婦健診で困ったこと・対応

こんにちは!21歳で女の子のママになったたあこです*゜みなさんは今どのくらいの頻度で妊婦健診に行っていますか?エコー越しで赤ちゃんに会えるし、どのくらい大きくなったかなってわくわくしますよね。とても楽しみな妊婦健診ですが、私が行っていた病院は一つ困ったことが。それは...とにかく待つ!!予約したのに2時間待ったこともありました。皆さんも健診で待たされることありませんか><?そこで考えた私なりの対応はとにかく朝イチで予約を入れること。日にちと時間を指定されてしまうところもあるかもしれませんが、もし自分で選べるのなら午前の一番早い時間帯に予約を入れることをオススメします!スムーズに健診が終われば、そのあとの時間も有意義に使えますよね(^O^)♪”

11週0日 体験談:妊娠中の記念づくり

こんにちは!20歳で男の子を生んだミナです(^-^)妊娠中のちょっとした気持ちを、エコー写真と一緒に記念に残しておきませんか?可愛いノートに、マスキングテープで貼って、アルバム風にするのもおすすめです。出産すると、毎日が「想定外」の連続で、ヘトヘトになることもあるかもしれません。そんなときには、過去の自分に励ましてもらいましょう!妊娠中の思い出を振り返ると、「そっか、こんなに頑張ってきたんだ」と感じるはず。お腹に赤ちゃんがいるというのは、今だけ。その子が大きくなったときに、一緒に見返すこともできますし、記録を残しておくことをおすすめします(*^-^*)”

16週2日 体験談: ママになる気持ち

こんにちは!21歳で女の子のママになったたあこです*゜まだママになる実感が湧かない人も、胎動を感じ始めてだんだん実感が湧いてきた人もいるんじゃないでしょうか。胎動を感じると「この子と私は一心同体」っていう特別な気持ちになりますよね(^^)ママだけの特権です☆きっと中には自分がママになることの想像がつかないって人いますよね?育児ができるか心配な人もいると思います。でも実際産んで、子育てが始まるとそんなことも考える余裕もないくらい毎日があっという間に過ぎ、気付いたら育児もこなせるようになっていました。「習うより慣れろ」ってやつですね(^_^)なので今は赤ちゃんと一心同体の日々を楽しんで下さいね。

17週1日 体験談:つらいときの乗り越え方

こんにちは!20歳で男の子を生んだミナです(^-^)妊娠中は、気持ちのアップダウンがあるのが、ごく普通です。妊娠を周りがあまりサポートしてくれない場合は、もっとつらいと思います。誰か一人でもいいので、自分の気持ちを話せる人がいるといいですね。それは必ずしも家族とは限りません。つらいときは、紙に書き出してみるのもいいかもしれません。とにかく、抱え込まないでください。妊娠出産は、ほんとうに大仕事です!!借りられる力は全部借りちゃえ、くらいの気持ちでやっていってくださいね(*^-^*)

18週1日 体験談: パパと一緒に妊婦健診へ

こんにちは!20歳で男の子を生んだミナです(^-^)妊娠した本人であるママとは違って、パパはなかなか新しい命のことが実感できないかもしれません。そのときは、一緒に産婦人科の健診に行って見てください。妊娠の初期はエコーが膣からの内診なのでパパの入室は難しいかもしれませんが、週数が進んでお腹の外からエコーを見るようになれば、赤ちゃんの様子を一緒に見ることができます。女性ばっかりの産婦人科に行くのはパパにとっては恥ずかしいかもしれませんが、大丈夫!来ているパパも結構いますよ(*^▽^*)

18週3日 体験談:妊娠中、学校生活で困ったこと・対応

こんにちは!21歳で女の子のママになったたあこです゜私は大学生で妊娠したので、妊娠中も学生生活を続けていました。困ったことといえば…妊娠中のマイナートラブルでもある腰痛!!とにかく腰が痛くて同じ姿勢で90分の授業を受けるのが大変で。そこで私は骨盤ベルトを巻くこと、授業の合間に軽くストレッチをすること(先生ごめんなさい笑)などで対応していました。特に骨盤ベルトは効果があったと思います(^^)私は骨盤ベルトなしでは生活できないくらいでした。あとは一時期貧血になって授業中も動悸がしたり、クラクラしたこともありましたが、助産師さんに勧められた『滋養鉄』を食事に取り入れることで改善しました♪まだ学生で授業を受けなければならない方、お仕事をしている方で同じ悩みを抱えている方はぜひお試しください(^^)”

19週1日 体験談:妊娠中にやっておいたほうがいいこと

こんにちは!21歳で女の子のママになったたあこです*゜今日は私が妊娠中にこれだけはやっておいて良かったと思っていることを紹介します。それは「日記をつける」ことです。1日1行でも良いのです。書けないときがあっても「このときは書く余裕もなかったんだなぁ」って思い返せるからそれで良いのです。その日の出来事、体調、想いなど…。妊娠中様々な身体や心境の変化がありますよね。でも、やっぱり過ぎてしまうと記憶は薄れてしまうもの。私も妊娠中いろんなことがあって、辛いことも楽しいこともあったはずなのに、忘れてしまっています。そんなとき日記を読み返して「あぁ、この時期に胎動を感じたんだなぁ」「そうそう、このときはこれで悩んでいたなぁ」など鮮明に記憶が蘇ります。日常や思い出の写真を貼っておくのもオススメ。その日記は私にとって一生の宝物です(^^)”

25週3日 体験談:若くても大丈夫

こんにちは!20歳で男の子を生んだミナです(^-^)私の妊娠中、あるパパにもらったアドバイスで、ずっと忘れないようにしてきた言葉があります。それは「大切なことは全部子どもが教えてくれますよ」――。こんなに若いのに人の親なんかになれるんだろうかと悩んでいたときに、この言葉を聞いて、目からうろこでした!たしかにそうですよね。20歳出産でも、40歳出産でも、「ママ」としては同級生なんです。どんなに若くても、その子のママという意味では、立派なママなんです。子どもと一緒に成長していこう、くらいの気持ちで、ゆったり構えていてくださいね(*^-^*)”

27週2日 体験談:妊娠中パパとのコミュニケーション

こんにちは!21歳で女の子のママになったたあこです*゜普段パパとコミュニケーションとっていますか?パパの帰りが遅くてなかなかとれないって人もいますよね。私の場合パパが早く帰ってきた日は一緒にお風呂に入ったり、お休みの日は腰や足をマッサージしてもらうなどしてスキンシップをとりながら、1日の出来事や赤ちゃんの様子など話していました。今となっては2人きりでなかなかそのような時間もとれないので、貴重な時間だったな~って思いますし、妊娠中にたくさんコミュニケーションをとっておいて良かったなと思います(^^)

32週2日 体験談:若いっていいね~

こんにちは!20歳で男の子を生んだミナです(^-^)若いうちに出産するのは、たしかに大変ですが、私としてはベストの選択だったなぁと今では思っています。19歳で第1子を妊娠しましたが、お産もすごく早かったし、産んだ翌日からスタスタ歩けました(笑)もちろん個人差がありますが、私の場合は「若いっていいわね~!」と助産師さんたちに言われまくりました…若いということは欠点だけではありません。子どもといっぱい走り回ったり、若いママにしかできないこともあります。そんな自分だけの子育てを大事にしてくださいね(^_^)v”